2歳から始めたバレエ。いつかは世界の舞台で踊ることが目標です。そのための英語力アップに向けて、昭和学院のIAコースを選択しました。先生も力を入れて指導してくださるので、英語に対する抵抗感なく楽しめています。校舎もきれいだし、体育館やプラネタリウムをはじめ、さまざまな設備も充実している点もモチベーションが上がります。
昭和学院は、自分がやりたいことにのめり込んで貫き通せる環境が整っていると感じます。私の場合はバレエですが、みんなそれぞれに部活や習い事、趣味の活動など、好きなことを見つけて打ち込んでいます。学校行事やクラスメイトとの交流を楽しみながらも、バレエでイタリアへの短期留学やコンクール出場も経験。学校生活を思い切り満喫中です!
父の仕事の都合で小3までの約3年間をタイで過ごしました。せっかく身につけた語学をもっと磨き続けたいと思い、英語が充実している昭和学院のIAコースを選択。ホームルームが英語なので、より身近で日常的に感じます。最近は英単語の語彙力が付き、空港や街なかでの英語アナウンスも自然と耳に入ってくるようになりました。
1年生の夏に、旺文社が主催する全国学芸サイエンスコンクールで賞をいただきました。テーマは「墨汁の墨が落ちにくい理由」。先生にもアドバイスをいただき、夏休みの自由研究をさらにブラッシュアップしたことで受賞でき、とてもうれしかったです。英語も理科も好きなので、将来は両方を活用した医療の道に進みたいと考えています。
充実した設備とコース制度に惹かれて昭和学院を選びましたが、なにより良かったと感じるのは、多彩で面白い人たちとの、ここにしかない出会いです。大好きな飛行機について話していたら航空業界の人を紹介してもらえたり、関連情報を先生が教えてくれたり。みんなやりたいことをそれぞれに持っていて、個性豊かな人が多く、いつも刺激をもらっています。
中央委員会の副委員長に加え、イベント企画部としても活動しています。オープンスクールでは、生徒からのリアルな視点で、熱意を持って学校の魅力を紹介しました。自分たちで創意工夫をしながら入学希望者の人たちへ想いを伝える機会は、とても面白いしやりがいを感じます。将来は興味のあることを深めながら、航空業界に携わる仕事に就きたいです。
大好きな英語をもっと学びたいと思い、IAコースがある昭和学院を選びました。入学して驚いたのは、とても自由な雰囲気だということ。海外経験のある人が多いことも理由かもしれません。相手を受け入れる感覚が自然にあり、みんなに刺激をもらいました。高2のボストン研修では、生まれて初めての海外とあって緊張しましたが、日本との違いや文化を学ぶ楽しさを実感しました。
千葉県の英語スピーチコンテストで1位をいただきました。校内コンテストの出場を決める際、自信がないとこぼしていたら「少しでも迷いがあるならやってみたら?」と背中を押してくれたのは担任の先生。そこから市大会、県大会へと進む間もずっと練習に併走してくださり、少しずつ自信がつきました。親身になってくれる先生がいる環境は、学ぶうえで心強い支えです。
文武両道を掲げる昭和学院は、私にとってぴったりの学校でした。小4から競技カヌーを続けており、日本代表として海外遠征に出る機会には1ヶ月学校を休むことも。当然、学習の遅れが生じますが、休んだ分を小まめにサポートしてもらっています。先生方のスポーツへの関心や配慮のおかげで競技に存分に打ち込めますし、昨年は世界大会で総合優勝を果たしました。
昭和学院には、インターハイをはじめ、全国レベルの舞台で活躍する、高い目標を持ってスポーツに打ち込む仲間がたくさんいます。トレーニングルームで一緒に筋トレをしたり、会話を交わしたりすることでお互いの競技にも刺激を受けますし、みんなの活躍にやる気をもらっています。スポーツを通じてのさまざまな学びを分かり合える仲間がいるというのは、大きな励みです。