第41回世界新体操選手権(ブラジル・リオデジャネイロ)の団体総合で、日本代表「フェアリージャパン」が、リボン3位(27・200点)、フープ・ボールで1位(28・350点)となり合計55・550点で初の金メダルを獲得する快挙を成し遂げました。過去に2度(75年、19年)の銀メダルはありましたが、金は初で4大会ぶりのメダルとなります。この大会には、本校高校3年生の西本愛美選手が、そのメンバーとして参加しています。また種目別リボンでも、銀メダルになりました。西本さん、本当におめでとうございます。
[大会直後の令和7年8月28日に中高教職員向けに優勝報告がありました]