2018.10.24
~第15回千葉県私学振興大会が開催されました(平成30年10月13日)~

 10月13日(土)幕張メッセ国際会議場において,第15回千葉県私学振興大会が開催されました。本大会への関心は非常に高く,当日は1400名を越える多くの関係者が会場につめかけました。本学院からは,奨学会の大坪・木下両副会長をはじめ,同会の文化教養部を中心として各部部長、学年代表などの保護者の方々と教職員が参加しました。

 

 開会の辞に続き,主催者代表の千葉県私学中学高等学校協会会長佐久間勝彦氏より,私立高校をめぐる情勢についての報告がありました。かつて本県の私学助成(生徒一人あたり単価)は,長い間全国でも低い水準に置かれてきました。しかし平成21年度から県単独の上乗せ分が設定されて年々増額された結果,中学校が第13位,高校は第16位と躍進しています。これも森田健作千葉県知事・県議会議員の皆さま,また私学の振興を応援して下さった多くの保護者の皆さまのご尽力によるものです。

 

 また当日は、全国高等学校総合体育大会(2018 彩る感動 東海総体)で活躍した生徒の紹介がありました。本校からは全国制覇を果たした新体操部が紹介され、代表として栫井さん(高3)が挨拶を行いました。

 

 大会の最後に,教育は「国家百年の計」として,「自分にふさわしい高校」は校風や教育の特色を吟味して選ぶものであるから,「負担額の多寡」で進路先を決定することになってはならない,「私公間に存在するさまざまな格差の是正に努めて下さい。」という大会決議文を採択して終わりました。

 

 将来を担う子供たちを人間として豊かに成長させるため、私立学校が「建学の精神」に基づき,私学ならではの教育を行える充分な環境が整えられるよう,今後も粘り強く私学振興の運動を進めてまいります。保護者の皆さまのさらなるご支援をお願いいたします。