2026.07.06
~村上憲郎氏(東京国際工科専門職大学学長〈元Google米国本社副社長兼日本法人社長〉)がご来校、本校のICT教育をご視察されました(令和8年7月2日)~

 令和8年7月2日、東京国際工科専門職大学学長であり、元Google米国本社副社長兼日本法人社長の村上憲郎氏が、本校のICT教育およびDX推進の取り組みをご視察されました。今回の貴重な機会は、日頃より本校のDX推進をサポートいただいている三谷商事株式会社のご縁により実現いたしました。当日は、1年生の「情報Ⅰ」の授業をご見学いただいたほか、これからのAI・デジタル時代に求められる教育や、次代を担うグローバル人材の育成について、非常に有意義な意見交換を行いました。

 

     

 

 特別に行われた質疑応答の時間では、生徒からの直球の質問に対し、村上学長より示唆に富んだ温かいアドバイスをいただきました。

Q. 人生で辛いことや、やりたくないことに出会ったとき、どのように対応しましたか?
A. やらなくてもいい。やりたいことをやったほうがいいです。命に関わるような、本当に「やらなければいけないこと」はごく僅かです。自分のやりたいことをやるのが正しい道です。

Q. 社長としての責任やプレッシャー、アメリカでの仕事はどう乗り切っていましたか?
A. 物事を深刻に考えすぎず、能天気でいることです。トップであっても社員とは人間として同列・同等ですので、対等な関係で付き合っていました。また、現在は英語が世界の共通語です。何から始めればいいか迷ったら、まずは英語を勉強してください。中学校の教科書を毎日音読するだけでも効果があります。

 

 世界を舞台に活躍されてきた村上学長の言葉は、生徒たちの心に深く刻まれました。今回の貴重な学びを糧に、本校は今後も次世代のリーダー育成に邁進してまいります。ご来校いただきました村上学長、ならびに本機会を繋いでくださった三谷商事の皆さまに、心より感謝申し上げます。