今春、第44回全国高等学校ハンドボール選抜大会で、県勢としても34年ぶりになる準優勝に輝いたハンドボール部と、彩の国杯第15回全国中学生空手道選抜大会1年女子形の部で準優勝となった空手部・根津暦実さんが、5月28日(金)、村越市川市長を表敬訪問しました。
引率した顧問や選手からは、次の大会に向けて抱負が語られました。
「いよいよ全国高等学校総合体育大会(インターハイ)が開催されます。では全国選抜大会の悔しさを晴らすべく初優勝を狙いたいと思います。」(女子ハンドボール部監督)
「小学校6年生での全国優勝に引き続き、中学でも1年生の部で全国準優勝を飾りました。決勝では同じ千葉で、ずっとライバルの相手と接戦を繰り広げました!」(空手部・根津さん)
レベルの高い文武両道を目指して、日々の努力を惜しむことなく、前進していって下さい。