RESCUE 2012(ライフセービング世界選手権大会)が、11月7日(水)よりオーストラリア・アデレードで開催されており、本学院の高等学校3年生 富澤泰介選手がユース日本代表として出場しています。富澤選手は、11月9日(金)に行われた200m障害レースでは、Bファイナル2位に輝き、10日(土)のユース代表チームとして出場した4×50mメドレーレリレーでは男子第3位となりました。
〈ユース200m障害レース〉
世界第2位(Bファイナル)
〈ユース代表4×50mメドレーリレー〉
世界第3位(男子)
プール競技が終了して、日本ユース代表チームは現在、第5位です。これからグレネルグビーチを会場として自然環境の中で行われるオーシャン競技が始まります。ビーチの状態、天候等により、条件が変化するため様々な展開が起こります。プール競技に引き続き、オーシャン競技でも冨澤選手、日本代表チームへの応援を宜しくお願いいたします。