7月20日(土),令和元年度全国高等学校総合体育大会(「感動は無限大 南部九州総体2019」)出場選手壮行式が行われました。今年も県の代表として6部65名の大選手団を派遣することになりました。
ソフトテニス部男子 2年ぶり4回目 個人1ペア
7月26日~28日 宮崎県宮崎市
女子バスケットボール部 12年連続、52回出場
7月28日~8月2日、鹿児島県薩摩川内市総合運動公園総合体育館、いちき串木野市総合体育館他
ソフトテニス部女子 15年連続、41回出場 団体、個人5ペア
7月30日~8月1日、宮崎県宮崎市
女子ハンドボール部 26年連続、52回出場
8月4日~8月9日、熊本県山鹿市鹿本体育館、山鹿市総合体育館他
新体操部 9年連続、23回出場
8月6日~7日、鹿児島県鹿児島アリーナ
水泳部 11年連続、40回出場
8月17日~20日、熊本県アクアドームくまもと
※その他関東高校総体において高校総体の標準記録を突破した選手が全国大会に出場します。
まず各監督から選手の紹介があり,選手それぞれにクラスメートから熱い声援が投げかけられました。続いて大井校長から「正々堂々、昭和学院らしく、昭和学院プライド、昭和魂をもって最後まで戦い抜いて下さい」との激励の言葉がありました。
さらに来賓代表として奨学会会長山﨑憲一様からは「今まで支えてくれた人たちに感謝の気持ちを忘れずに戦って欲しい。また自分自身のために、決して後悔しないように全力を出し切って戦って欲しい」とのご祝辞をいただきました。
式の最後に長浜生徒会長からの激励のメッセージが、女子ソフトテニス部キャプテンから力強い選手謝辞が、女子ハンドボール部監督から謝辞がありました。また当日は多くのご来賓の方々にご来場いただき、また心温まる祝電を多数いただきました。「チーム昭和」のもと、全校生徒、教職員一同全力をあげて応援していきたいと思います。皆さまの熱い声援をお願いする次第です。随時試合結果はこの場を借りて報告しますが、その詳細は大会ホームページをご覧下さい。